春の野菜

こんにちわ。りんこです。
 
ようやく春がお出ましか?
と、思えど、
明日はまた雨だって。
今日なんか
半袖で生活しているってのに、
全く定まらないですね。
春だとわかっているのに
思わず
「乙女心と秋の空ぁ~」
なんて呟きたくなっちゃうくらい。
 
さて、
親戚からお野菜を貰いまくりです。
さすがに葉物はないですが、
この野菜高騰のおり、
心の底からありがたいです。
 
北海道の主人のお爺さまからいただいた
雪の下じゃがいもが
劇的においしいし、
そうそう、泥付きあさつきもいただいたし、
山わさびもいただいて、
千葉の叔母からは
人参、玉葱、ピーマン、竹の子。
どいつもこいつも
おいしくて上機嫌です。
 
特に、あさつきや竹の子は
春の物ですから、
季節物に舌鼓を打てる
この贅沢。
たまりません。
 
アサツキはさっとゆでて、
ほたるいかと酢味噌でいただきました。
両方とも今が旬だから、
主人と一緒に
2回に分けていただきました。
泥付きなので、アサツキも
おいしいまま日持ちしましたし、
ついでにちょっと取り分けて
庭に移植してしまいました 笑
 
たけのこも
大きな物が5つもあったので、
大きな鍋と小さな鍋に分けて
ぐらぐらとあく抜き。
 
ちなみに、米ぬかではなく、
重曹であく抜きしました。
はじめ火にかけてしばらくすると
黄色、オレンジと、
水のいろがあくの色で染まっていき、
火を止めて、冷めるまで放置したら
「これはよもやコーヒー・・・・・・」
と思うくらい、水が真っ茶色になっていました。
春野菜のあく・・・・・・恐るべしです。
 
水を換えようと、鍋を傾けたときに
鍋の底に小さな竹の子のかけらがあったので
つまんでみたら
これが、もう、びっくりするくらいおいしくて!
私がいままで食べた竹のこの中で
一番おいしかったかも!
そのまま、1本を薄くスライスして
鰹節と醤油だけでいただきました。
 
本当においしかった。
 
鍋に入れたり、炒めたり、
いろんな使い方をしたけれど、
今日は最期の一本。
竹の子ご飯にして
締めくくろうと思います。
 
そういえば、
庭にわさわさと生えたナズナを
先日ゴマ和えにしました。
芹のようないい香りで
私はおいしいと思ったんですが、
主人には大不評。
 
そのことを実家の母に伝えたら、
庭の土壌がどんなだかわからないのだから
やめなさいとたしなめられました。
 
しかし、
「最近は野菜が高いんだから
 庭で育てたらどう?」
なんて、野菜の種を進められたりするんです。
 
雑草はダメだけど、
売られている種を育てた物なら
同じ土壌でとれてもOKってことでしょうか。
 
なんだか、不思議ですよね。
 
庭のはこべとか
とてもおいしそうなのになぁ。
 
悪趣味かなぁ 苦笑
 
カテゴリー: 生活 | コメントを残す

愛するは酔っ払い

おはようございます。りんこです。
 
夕方寝始めて深夜に起床する生活
すっかり定着してしまいました。
こういうものも昼夜逆転というのでしょうか? 苦笑
 
さて、
主人からリクエストされた
スペランカー(ファミコン)刺繍を
ユニクロのロンT施し
なかなかの出来に満足。
 
それから一眠りして
深夜に主人を待っている時のこと、
主人から、へべれけメールが届き、
朝帰りになるとのこと。
どうやら友人を介して知り合った方が、
我が家のそばに住んでいるとわかって
一緒に飲んでいるらしい。
 
全く・・・・・・
 
と、半ば呆れながら、
作品を見てもらえなかったことに
少しムッとする私。
 
結局、主人の喜ぶ顔が見たいのね。
私って。
 
明け方、再び電話が鳴る。
近所の商店街をフラフラと歩いているらしい。
寒空の下眠られてしまっても困るので
急遽迎えに走ることに。
 
電気を付けたままの部屋に鍵をかけて、
傘を手に外に飛び出す。
 
シャリッ
と足下の感触に気がつく。
路上駐車されている車のバンパーに
うっすらと雪が積もる。
4月の雪。
 
うわごとの様に
ふにゃふにゃとしゃべる電話口の主人の話を
ききながら走るように歩く。
水っぽい雪が足を滑らせるから
これが最速。
 
商店街で主人を見つけると
抱える様にして家に帰る。
冷蔵庫に保管してある
ウコン飲料を飲ませて
顆粒のビタミンドリンクの元を
さくさくと水に溶かし、
崩れるようにうずくまっている主人に
飲み干させる。
 
「あのねー、ぼくはねー
 大切の物はりんこだけだよぉー」
と、酔っぱらいの戯言とわかっているのだが・・・・・・
 
そんな主人に毛布を掛ける。
 
とにもかくにも
私は優しすぎる。
 
なににって、
「酔っ払い」に、だ 笑
 
かつての自分が散々人に迷惑をかけている。
 
それは、友人はじめ、
とおりすがりの他人、
職場の同僚、
部活の後輩
その他もろもろだ。
 
お陰さまで
私の前において
「酔っ払い」だけは不動の地位を得る。
 
何をさしおいても
許すべき存在である。
 
いや、極論だとはわかっているが
そうなってしまう。
それほどまでに私は
かつて人に迷惑をかけたから。
 
今、主人は
幸せそうに眠っている。
 
酒が楽しかったなら
それでいい。
 
良かったねぇ 笑
カテゴリー: 生活 | コメントを残す

レトロゲーム刺繍

おはようございます。りんこです。
 
すっかり春になりましたね!
おかげで主人を送り出した後の二度寝が
すっかりと無くなりました。
寒いとどうしても
暖を取ろうと
温もりのある布団をこたつ扱いにして
気がついたらうたた寝と言うことが
多々ありましたが、
それともすっかりおさらば!
 
朝から
庭いじりや読書
充実した日常を送れています。
 
冷暖房機器のほとんど無い我が家
今の季節がやっぱり快適です。
 
最近は100円ショップで買った
ガーゼハンカチに
同じく100円でそろえた
刺繍糸で
ファミコンキャラの刺繍をする事に
はまっていましたが、
昨日、
主人の古くなったジーパンに
同じように刺繍を
わさわさと施したところ、
思いのほか
主人が大喜びで
コチラまで嬉しくなりました。
贈り物を
心底喜んでもらえるって
本当に嬉しものですね。
 
夜遅くに帰宅
した主人が
大喜びで絶賛し、
朝からそれを着て出社していきました。
(主人の職場は服装が自由)
 
刺繍なんか
やったことも無かったのですが
そんな些細な出来事だけで、
すっかりモチベーションが上がってしまいました。
 
しばらくは
刺繍にはまりそうです 笑
 
あぁ、本当に天気がいいですねぇ。
洗濯物は溜まっていないし、
布団でも干すかなぁ~
 
 
 
カテゴリー: 自身 | コメントを残す

最近のニュース

おはようございます。りんこです。
 
今日は久しぶりの雨のように感じます。
それほどに、
晴れの日を満喫出来たと言うことでしょうか。
土日は庭に出て、
雑草をむしったり、
主人のお爺さまから送られてきた
クロッカスと、
甘くておいしいと送られてきた
泥付きのアサツキを
庭にちょこっと植えたりしていました。
土曜日の午前中に植えたクロッカスは
午後になると
気候の違いもなんのその
清々しいほどに
花を咲かせていました。
植物というのは本当にたくましい。
 
ものはついでと
元気いっぱいだけれど
間隔の取れていなかった
カレープラントとサントリナの
場所を移動させようと
せっせと掘り返し
適当な場所に植え替えました。
 
これらを植えたのは
1年ほど前のことでしたが、
掘っても掘っても
根っこの先には届かず、
えいっと勢いよくスコップをいれたところで
根っこが切れてしまいました。
 
「ごめんなさい・・・」
と、思いつつ、
新たな場所に植えましたが、
サントリナはちょっと弱ってしまいました。
今朝、確認しても
少ししんなり・・・
虫のよらないこの草に
ちょいちょいとアブラムシが見える程
弱ってしまいました。
 
大丈夫、きっと根付いてくれるはず
とは、信じているものの、
少し心配です。
 
心配と言えば、
元いた会社の上司は
バンコク勤務中。
連絡を取ったところ、
元気そうだったので
一安心ですが、
さすがに今日いっぱいは
外出を控えるとの事。
 
プミポン国王も
今回は体調不良と言うことで
事態の収拾はつかず、
暴動は長引くらしい。
 
カチンの森追悼を
ロシア、ポーランドの
両国首脳が初めて揃って出席したという
式典の帰路にて、
ロシア製のポーランド政府専用機が墜落。
なんとも両国にとって
深い悲しみを招く事態に。
 
日本では
新党結成の話題が持ちきり。
「なんか、ガンダムみたいな名前だな・・・」
と、主人が呟いた。
 
私の頭の中が
ガンダムの曲でいっぱいになった。
 
 
 
カテゴリー: 生活 | コメントを残す

ヒラタアブ

こんにちわ。りんこです。
 
・・・・・・。
 
お願い!帰ってきて!
帰って来てぇ~!!
 
と、絶叫したくなった
つい先ほど。
 
購入してきた苗たち。
ラベンダー、ローズマリー、
ナスタチウム、ボロニア。
 
ボロニアは食用ではないけれど、
季節外れで
花の落ちた苗が
安くなっていて、
葉からもかなりいい香りがしていたので
買ってしまいました。
 
雨の合間をぬって
この寒空の下、
せっせと地植えに走る私。
借り家であるにもかかわらず
庭地植えライフを満喫中。
ナスタチウムは、
対アブラムシのコンパニオンプランツ。
とりあえずミントの隣に配置。
と、わっさりと生い茂ったミントを
素手で束ねた瞬間、
手の甲にピトリと
冷たい感触・・・
 
私は虫が大好きですが、
飛び出してくるモノは大嫌いです。
故に、
対して怖いはずもない
グレムリン、チャッキー、ジョーズですら
見るに堪えません。
 
手の甲に張り付く、
何かの幼虫。
 
しかも、見た目が半透明で
サナギなのやら、幼虫なのやら
わからないし、
どんなに手を振っても
落ちる気配すらない!
 
「きゃー!!」
と、心の中で叫びつつ、
「あぁ、幼虫やサナギは
 毒持ちが結構いるし!!!」
と、泣きそうになりながら
スコップでこそげ落とした。
 
地に落ち、動きの鈍いそいつを
健気に新芽を伸ばす山椒の鉢の下に
(ちなみにこの鉢の下ではアリが生活をしている)
そっと隠し、呟く。
「・・・・・・無かった事に」 笑
 
全て地植えが終了すると
早速先ほどの虫を調べることに。
 
『ヒラタアブ』
憎きアブラムシを食べてくれる益虫
 
見るからに害虫そうな風貌からは
想像も出来ないほどの益虫でした。
 
埋めてしまった。
 
2匹も!! 泣
 
ごめんなさい!
ごめんなさい!
ごめんなさい!
 
是非またいらしてください!! 苦笑
 
 
 
カテゴリー: 生活 | 2件のコメント

4月は春

おはようございます。りんこです。
 
とうとう4月にはいりましたね。
最近は寒くなったり
少しだけ春めいたり
随分季節のいけずに
翻弄されましたが、
4月にもなれば
季節も腹を据えて
温かくなってくれるでしょう!
・・・と、期待してはいますが 笑
 
頂き物の百合の鉢から
球根が芽を出しました。
これから
ぐんぐんと育っていくことでしょう。
 
今日はこれから
お手頃価格の
ローズマリーとラベンダーを
物色しに行く予定です。
 
温かくなってくれさえすれば
庭に出るのも楽しいのですが、
そう言いながら
結構経ってしまいました。
なかなか温かくならないのだもの。
 
いや、
季節にすがる以前に
自分自身の冷え性を改善することが
先かしら。
 
と、言うことで、
早速しょうが茶を飲むことにしました。
これで少しは体も温まるかしら。
 
さて、
昨日、駅前ビルの8階にある
中華食材屋に行ってきました。
中華スープの素を購入しに行ったのですが、
無言でレジに立つ私に
店員は中国語で対応をし、
それに対して私も簡単な中国語で受け答えをして
お金を払いました。
 
長らくしゃべると発音の悪さが際だって
日本人だと露骨にばれるのですが
無口に過ごせば
見た目は中国人と大差無いので
日本人だとは気付かれません。
 
かつて、大連の問屋で買い物をした際にも
「これ、いくら?」
とだけ言った私に
「あんた南の人(上海人など)かい?」
と店員が言ったことが有りました。
「日本人」
とだけ呟く私に
オーバー気味に肩をすくめて、
「また、冗談を!」
と言う店員。
 
思わずそんなことを思い出してしまいました。
あれからもう5年近く経ちますので、
買い物をしたその問屋も
もう無くなっているのかもしれません。
 
中国の躍進は本当に凄いですね。
1ヶ月後に控えた
万博の影響で
テレビでは中国についての特集を
よく目にするようになりました。
 
私が留学していた10年前でさえも
めまぐるしく変化していた中国です、
私の記憶にある場所など
もう、どこにもないのだろうと思うと
少し切なくもなるのですが、
古本で購入した1965年の『太陽』に載る写真の
どこにも今の日本を感じる事が出来なかったあたり、
経済的な発展を遂げると同時に
どこの国にも起こる事なのだろうと思うのです。
 
職人がいなくなり、
文化が節操を無くし、
町並みが乱れる。
 
さて、
今日は本当に天気がいいですね。
思わず布団を干してしまいました。
 
きっと週末は
東京中、桜が満開ですね 笑
 
 
 
カテゴリー: 生活 | コメントを残す

春は私と共に有り

おはようございます。りんこです。
 
今日は雨がようやくやんだので
主人が出てからすぐに洗濯物に
取りかかる事が出来ました。
主婦的に風呂の残り湯を使いたい一心で
主人の朝風呂を待っての洗濯になるため
朝早くからの洗濯に取りかかれず
日光を損した気分になるのが
ちょっとしゃくなのですが、
それでも
洗濯という作業自体が好きなので
今日は朝から気分がいいのです 笑
 
Dr.コパが言うには
風呂の湯は厄を落としているのだから
それを家事に使用するのは
いかがなモノでしょうとのことですが、
それはさておき、
余さず使い切る感じが大好きで
結局洗濯やら植物の水やりやらに
せっせと再利用してしまいます。
 
それと平行して
風呂掃除も完了。
 
あぁ、朝から色々片付いていくって
気持ちいい。
 
ここ数日の雨で
庭に生ゴミを埋める事も
出来ていなかったので、
洗濯物を干してすぐに
庭に穴を掘り、
生ゴミを埋めました。
これから温かくなっていくから
ゴミの分解も速くなるのではないかしら。
実験感覚でそれも楽しみです。
 
埋め終わったら
庭の雑草を見学。
 
我が庭においては
ほったらかしにしてあるハーブたちは
完全な雑草扱い。
でも、私はそれらをとても愛しているのです。
 
雑草はとても健気で
たくましい、尊敬すべきモノ達なのです。
 
ハーブと言えば、
最近、ニンジンのヘタやら白菜の芯、レタスの芯も
庭に埋めました。
日光に当たると
濃い緑色の葉が吹き出して
とても力強く感じます。
私にとってはこれらもハーブ。
ニンジンなんかはそのうち
天ぷらにしたり、
ピザの上にのせたりしようと計画しています。
 
そう、
穴を掘っているときにふと
カレープラントに目をやると
秋に姿を消したヨコバイが
いつの間にやら姿を現しました。
 
少し肌寒く感じても
虫たちは確実に春を感じて
登場してきます。
 
あとひとつきもすれば
あっという間に
虫の楽園が
再びこの庭を楽しませてくれることでしょう。
 
さて、
今日はこれから
歩いて新宿まで行ってみようと思います。
2時間くらい有れば行けるかしら?
 
道中、さまざまな春が感じられる事でしょう。
どんな春に出会えるかしら 笑
 
 
 
 
カテゴリー: 生活 | コメントを残す

発酵

こんにちわ。りんこです。
 
新宿の物産展にて
今回は柿酢を購入してしまいました。
 
物産展に行くたびに、
味噌、醤油、日本酒
北海道物産展でのお気に入りは
大高酵素 苦笑
 
軒並み、中毒の様に
発酵食品ばかり。
 
ヨーグルト、チーズなどの
和物以外も含めて
 
あらゆる漬け物類
 
とにかく、
自覚なしに発酵食品が大好きみたい。
 
菌によって既に分解された栄養素が
体に吸収されやすくて
体が楽出来るとか、
そう言う事は関係なく、
味が好きなんですよね。
 
しかも、これらって
値段で素直に味が変わってくるから
どうしても財布のヒモが緩んじゃう。
 
ボーナスも減ったってのに
そんな事お構いなしに
こんな些細な所に
大枚はたいてゴメンナサイご主人様 苦笑
 
でも、おいしいご飯をつくって提供できたら
許していただけるのかしら。
 
専業主婦の腕のみせどころですね 笑
カテゴリー: 自身 | コメントを残す

春の訪れ

こんにちわ。りんこです。
 
朝、雨戸を開けたら
庭にうっすらと雪が残っていたのに、
洗濯物を干した11時頃には
すっかりとそれらは溶けて無くなっていました。
 
冬と春が交互に訪れる
今はどっちつかずとも
いいとこ取りとも言える絶妙の季節です。
 
洗濯物第一弾を干し、
二段目を洗濯機で回している間
知らぬ間に萌え出た雑草を
片手でついばむ様に
むしり始めました。
 
ぷちぷちと
浅く多く萌え出た雑草を
飽きることなく
 
ぷちぷち ぷちぷち
 
昨年、近所に自生していた物を
強制的にまいてみたヘビイチゴは
小さな芽のまま越冬に成功。
 
育てたいと思って
残しておいたのですが、
蔓を地に這わせて
少しづつ規模を拡大しており、
このまま一つくらい
花を咲かせてくれないかなと
少し期待。
 
湿っぽい我が家の庭には
ドクダミがたくさん根付いていますが、
どうやら小さな赤い角は
ドクダミの芽のようでした。
今年もたくさん出てくるのだろうから、
今年も何かに利用できたらと考える。
 
地植えしたハーブたちも
とっても元気。
カレープラント、タンジー、セントリナ。
もちろん、ミントも充分に元気。
今年も大きくなるかしら。
 
勝手にコンポスト化したりして、
地面はぼこぼこだけど
一年前よりは多少豊かな土のはず。
 
今年はどんな顔を見せてくれるのか楽しみです。
 
コンポスト化のために
何度となく掘り返している庭だから、
去年とは違った雑草、虫たちが
見れるのではと期待しているのです。
 
植物も虫も
どんな環境にあっても
ふてくされずに紳士的。
 
それがいつでも魅力的です。
 
もう少し温かくなったら
もっと華やかになるんだろうなぁ。
 
はやく春にならないかな。
 
 
 
 
 
 
カテゴリー: 生活 | コメントを残す

天狗のイルカ漁

こんばんわ、りんこです。
 
東京ガールズコレクションはあっという間に
大きなイベントとなり、
今や日本のファッションは曲解を武器とした
ある一種のジャンルとなりました。
 
80年代のアイドルさながら
身近な存在として受け入れられた
ストリート出身の読者モデル達が
その基盤を築きあげてきたわけですが
彼らが目指していたものは
ブリトニーやビヨンセやパリスなど黄色人種でない
黒人や白人などで
今書店に並ぶ女性ファッション誌を見れば
この春はアメリカンボヘミアンやらアメリカンボーダーやら
やたらと外国を追いかける風潮をあおっている事が伺えます。
 
敗戦を機に西洋の文化を急速に受け入れた
日本にしてみればそのファッションの文化的背景よりも先に
憧れや理想が先行したのは仕方のないことだと思うし、
元々なかった文化を目に見える所から取り込んだのだから
文化的背景など、そもそも及びもつかない所だったのだろうとは思うのです。
 
戦後半世紀以上経った今もその形は続いており、
今では洋服の出所である西洋文化圏からは
日本のファッションは奇抜で
「ファンタジー」とさえ評されています。
 
ちなみに、
海外から一定の評価を受けている
ギャル系や、ビジュアル系のファッションは
元はと言えば日本人が海外に憧れて派生したものであったのに
日本人特有のミニマム思考により
曲解を繰り返し端的で特殊なものに独自の進化を遂げ
原型を留めないファンタジーに仕上がったものであると言えると思います。
 
いま、文化として受け止められているそれらは
つまり、日本としては根無し草で
妄想の生んだファンタジーな代物なわけです。
 
だから、海外の人が日本人の
奇抜な服装をみて
それをファンタジーと称するのは
あながち間違いではないかと
私も思うのです 苦笑
 
かつて、日本が鎖国していた折りに、
日本に漂流した外国人の絵が
野蛮人とか天狗とか揶揄されて出回っていたのです。
 
それは、日本が日本の文化をまだ固定的に有していた時代。
 
自分の知る範疇を超えたものを
架空の存在天狗として表現していたのでした。
 鼻が高くて顔が赤かったと。
 
えーと、それって、何年ほど前の日本の
話しでしょうか?
 
ところが、
日本人が西洋から野蛮人のレッテルを
貼られたわけで。
 
いかがなものでしょう。
 
ファンタジーではない文化そのものを
安易に否定されてしまうのは。
 
とうとうアカデミー賞ですか。
「ザ・コーブ」
 
この映画は
指輪物語でもなければハリーポッターでも無いというのに
易々と促される海洋保護とやらを享受すべきものかしら。
 
怒りと無力で
情けなくなっちゃう。
 
そんな日本人の私。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
カテゴリー: 世間 | コメントを残す